給食を食べ終えた後には
学校保健委員会
校医の先生方 堀内先生(学校薬剤師)
宮平先生(内科医) 栗原先生(眼科医)
阿南先生(歯科医) から、
それぞれのご専門の特にコロナ禍に
おける病院との関わり、
子供たちの過ごし方や注意点などに
ついてお話いただきました。
給食を食べ終えた後には
学校保健委員会
校医の先生方 堀内先生(学校薬剤師)
宮平先生(内科医) 栗原先生(眼科医)
阿南先生(歯科医) から、
それぞれのご専門の特にコロナ禍に
おける病院との関わり、
子供たちの過ごし方や注意点などに
ついてお話いただきました。
風の強いお昼休み前の校庭です。
雨は降っていませんが、ポツポツと。
不思議に思い校庭に出てみると
スプリンクラーでした。
しばらくして、スプリンクラーも止まり
子どもたちが走って
校庭に出てきました。
でも、人数は少ないです。
今は校庭が狭いこともあり、1、3、5年生のみ。
2、4、6年生交代で掃除と昼休み時間を
入れ替えているようです。
本日1年生の教室前の廊下を覗いてみたところ、色々な作品が飾られているのを目にしました。
11月7日(土)には、品川区剣道連の方がよんひのにいらっしゃいました。
体育館で、1・2時間目には6年生を指導し、3・4時間目には5年生を指導しました。
そのため、東門付近の不動前商店街では、元気な剣道の掛け声などが聞こえることがありました。
ここでは5年生の指導についてレポートします。
5年生にとっては、初めて受ける剣道の授業。
まずは目の前で実演をしてくださいました。
迫力があり、圧倒されます。
普段からお稽古の指導をしていらっしゃるためか、指導員の説明は非常に的確で分かりやすいです。
子どもたちは、マスクをして、裸足になり、一人づつお稽古用の竹刀が与えられました。
座り方・立ち方・お辞儀・竹刀の持ち方などの基本的な説明から授業は始まりました。
お習い事で剣道に通っている子どもは、自宅から竹刀を持ってきていました。
取材のため、よんひのに行くとグラウンドで授業を受けている子どもたちを見かけます。
今年度は、あまり普段の授業の様子を見る機会も減ってしまったので、4年生の体育をのぞいてみました 。
最近は工事により、子どもたちがグラウンドとして使える面積は、少なくってきていますが、工夫して使っています。