毎年文化委員によって開催される
給食試食会、学校保健委員会
が実施されました。
最初に
栄養士の飯島先生の講話です。
給食の献立のお話や、
給食室での調理の様子をスライドで
見せてもらいました。
その後
子どもたちと同じように
保護者のみなさんも配膳してもらいました。
今回の給食は人気メニューの一つで、
手作りソーセージはスパイスが効いていて
かなり本格的です。
野菜スープはお肉やさんから取り寄せた
鶏ガラからきちんとお出汁をとっているとのことで、
薄味で奥行きのあるお味でした。
給食を食べ終えた後には
学校保健委員会
校医の先生方 堀内先生(学校薬剤師)
宮平先生(内科医) 栗原先生(眼科医)
阿南先生(歯科医) から、
それぞれのご専門の特にコロナ禍に
おける病院との関わり、
子供たちの過ごし方や注意点などに
ついてお話いただきました。
終了後、保護者の方より
手作りソーセージが
美味しかったのでいただいた
レシピで作ってみたい
という意見も出たようです。
今回は文化委員さんより
写真、レポートを頂きました。
ありがとうございました。
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